静岡市議会 2022-10-04 令和4年 都市建設委員会 本文 2022-10-04
108 ◯小澤中央新幹線関連道路推進担当課長 県道トンネル工事に対する地質の情報、提供を受けているかというとこなんですが、実際、設計の段階で想定される発生土について、事前調査というところでトンネル横口において、水平ボーリングを事前に調査しております。
108 ◯小澤中央新幹線関連道路推進担当課長 県道トンネル工事に対する地質の情報、提供を受けているかというとこなんですが、実際、設計の段階で想定される発生土について、事前調査というところでトンネル横口において、水平ボーリングを事前に調査しております。
県内では、富士市が令和3年3月に、使用済紙おむつのリサイクルに向け、関係資料の作成や事前調査が行われ、報告書が提出されています。 最近では、東京都が民間企業と協働で、使用済紙おむつのリサイクル推進に向けた実証事業を実施し、今年3月に報告書が提出されています。
これは城南老人福祉センターの移転に伴い、旧施設の解体設計が令和3年度完了したことから、令和4年度においては解体工事経費3,980万円や解体に伴う周辺建物への影響がないかを判断するための事前調査経費1,477万円のほか、老人福祉センターの施設改修等に係る経費として6,290万円を計上いたしております。 続いて、25ページをお願いします。
これまで施設内の清掃、消毒、処理場及び管理棟外壁等のアスベスト除去工事を完了し、令和3年度に解体設計及び近隣建物の事前調査を行っており、令和4年度は解体工事費と建物事後調査委託料を計上いたしているところでございます。 続きまして、12ページ上段をお願いいたします。 目30浄化槽管理費9,101万9,000円でございます。
本年度、令和3年度につきましては、事前調査としまして、区域の測量や土質の調査をさせていただき、工法の決定につなぐということでございます。 今後は、その警戒区域の解除のために、県と協議しながら、具体的な内容を定めていきたいと考えてございます。
そこで、寄附を求めるよい機会であります建築確認申請の事前調査の段階で、建築主の方に寄附の御意向を確認する新たな取組をまとめたところでございます。この取組を早急に開始いたしますとともに、引き続き未寄附となっております土地の所有者に対しまして周知を図りながら、後退部分の寄附の促進に努めてまいります。
避難所担当職員の任命は、年度当初に各局へ非常時優先業務に従事する職員や居住地、希望する避難所等について事前調査を行いまして、原則出水期前までに終えることといたしております。 令和3年度におきましては、当該調査を新たに取り入れましたことから、任命が8月にずれ込みましたが、来年度以降は速やかに配置してまいります。
また、先ほど地盤改良工法で建物の工事費が減額になったものに伴いまして、建物の事前調査などの委託費も合わせまして2億円の減など、移設補償費もそれに合わせまして減額になることから、トータル約14億円の減額補正をお願いしたものでございます。 それと、2番目の宅地復旧支援事業について御説明申し上げます。
そこで、24ページの2つ目の「設計・建設段階」のリスク分担の表のところに、事前調査リスクとか、地中埋設物リスクとか、建設に関わるリスク分担がるる書いてあるんですけれども、ここのところで、事前調査も含めて、この建設事業の中に私は含まれているのかなと思っていたんです。
そのため、本市が令和2年4月から運用しております静岡市太陽光発電設備適正導入ガイドラインでは、防災、環境等に特に配慮が必要な区域を慎重な検討が必要なエリアに設定し、事業者に対して注意を喚起するとともに、設計段階での入念な事前調査、地域住民の理解に向けた対応、安全や周辺環境等に配慮した適切な施工、施設の適切な維持管理等を求めているところでございます。
続きまして,環境局も一緒に調査をしているのかということでございますけれども,基本的には元請業者がアスベストの事前調査をしっかりやるというのが原則でございますので,それについて建築住宅局のほうから相談が過去にあったというのは事実でございますが,それについて調査を一緒にやったという経緯はございますが,原則は元請業者がしっかり法律の責務を果たすというのが原則でございます。
◎栗原誠 工事契約課長 委員御指摘のとおり、コンサルタントは入れておくという御指摘ございますけれども、建物等に関しましての事前調査は行っておりますけれども、確かに事前のそういった調査というものは行っていないというのが実情でございます。 ◆山本浩之 委員 振動や騒音のコンサルタントを入れる御検討はないのでしょうか。
次に市庁舎等LED化推進経費でございますが、本年度教育施設及び消防施設のLED化工事を実施いたしますが、それ以外の市有施設約900施設の照明を事前調査するための経費でございます。 続きまして環境共生課でございますが、主なものとして自然保護活動の推進、緑地の保全及び緑化の推進に関する業務などを担っております。
温室効果ガス排出量と電気料金の削減を目指しまして取り組んでいる事業でございまして、今年度は、今後、LED化を行います施設の事前調査のための経費に820万円を計上するものでございます。 恐れ入ります、もう一度戻っていただきまして、今度は14ページをお願いしたいと思います。 5の大気汚染等監視経費3,300万円でございます。
温室効果ガス排出量と電気料金の削減を目指しまして取り組んでいる事業でございまして、今年度は、今後、LED化を行います施設の事前調査のための経費に820万円を計上するものでございます。 恐れ入ります、もう一度戻っていただきまして、今度は14ページをお願いしたいと思います。 5の大気汚染等監視経費3,300万円でございます。
27 ◯海野こども園課長 整備スケジュールですが、年内に契約を行いまして、7月ぐらいをめどに業者による事前調査、現地調査を行います。その後、ICT推進課で市政総合ネットワークの機器更新のスケジュールが予定されておりまして、それとスケジュールを調整させていただきながら、切替え工事を6月から10月をめどに実施いたします。
改正内容につきましては、元請業者または自主施工者が実施する石綿含有建築材料の使用の有無等の事前調査に関する記録の作成及び保存並びに現場への備え置きを義務づけするとともに、石綿排出等作業に係る作業実施基準及び敷地境界基準の遵守義務等の対象者に下請負人を加えるものでございます。
最後に1つ細かい話で恐縮ですが、アスベストの対策が1つ出ているのですが、これは去年の6月にアスベスト対策を強化する改正大気汚染防止法ができて、この令和3年4月1日から施行されるということで、いろいろと解体、改修前の事前調査の義務化、アスベストを含む建材を使用した全ての建物を対象とした飛散防止策などが盛り込まれていますということで、この改正法案は、解体、改修工事前の業者がアスベストを含む建材などの有無
本市において、職権による一時保護に対し、事前調査、親への聞き取り等は一切なく、突然保護されてしまったというケースもあるようです。本市における職権による一時保護に至るまでの基準、ルール、権限について伺います。 ○議長(山崎直史) こども未来局長。
1062 ◯環境局長(細川浩行) アスベストにつきましては、本年、大気汚染防止法が改正され、建築物等の解体等工事における石綿の飛散を防止するため、これまで規制対象となっていなかった石綿含有成形板、いわゆるレベル3建材も含む全ての石綿含有建材への規制対象の拡大、事前調査結果報告の義務づけ等、対策の一層の強化が図られたところでございます。